一人目①

婚活記録

写真を登録して何人かとメッセージのやり取りができるようになった。

マッチングアプリ全てがそうなのかはわからないけどタップルはおすすめから「いいかも」と自分が選び相手が「ありがとう」の方に振り分けられるか、相手から「いいかも」に選ばれ自分が「ありがとう」の方にフリックすればアプリ内でメッセージができる仕組みらしい。

ホームに「おすすめ」と「相手から」の欄があるので、「相手から」の人のプロフィールを見て「ありがとう」の方にフリックするとすぐにマッチング成功→メッセージ可能ということになる。

私は最初よくわからず、とりあえずプロフィールを順番に見ていき、マッチングしてメッセージがきた人には必ず返すようにした。

しかし一気に増やしすぎたようで完全に自分のキャパを超えていた。

知らない人とのメッセージのやり取りは楽しくもあったが、相手が複数になると誰が誰なのかプロフィールを見ないとわからなくなりストレスもかかる。

「もう退会しようかな…」と一瞬よぎったが自分の中でルールを決めることによって続けることができた。

①「おすすめ」の欄は基本見ない

②プロフィールで「この条件の人はやめておく」というのを決める

③すぐ会いたがる人と、メッセージをしていて合わないなと感じた人とのやり取りはやめる

この3つを決めてからメッセージのやり取りが続いた内の1人とカフェに行くことになった。

一番目にマッチングしたのはしいさん(28歳)

家の近くは少しこわかったので市外で会うことにした。

駅前で待ち合わせし相手を待つ。

…こないな。

たまに聞く、待ち合わせ場所に来て遠くから見てみたらイメージと違ったから帰った、とかかな。

もう少し待って来なかったら普段来ない都会だし、せっかくだから買い物して帰ろうかな。

そういえば新しい靴が欲しかったんだった。

どんな店があるか調べてみよう。楽しみになってきた。

「すみません。乗り換えミスして少し遅れます💦」

…LINEきてた。よし覚悟を決めよう。

数分後。

「えりんぎさんですか?遅くなってすみません!」

つづく!!

 

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